2012年10月30日(火)

Socket(ソケット)の代わりにParani-SD1000/SD200を使うときの注意点

 2012.10.30

 
"QUATECH製 Socket(ソケット) Cordless Serial Adapter" の代わりにParani-SD1000/SD200を使う場合の注意点をお知らせします。

 Socket(ソケット)DB9のピン配置とParani-SD1000/SD200 DB9のピン配置に異なる点がございますので、そこをご注意いただく必要がございます。

 
【異なる点】
1.DB9のピン配置
2.信号の方向
 
 
Socket(ソケット)DB9のピン配置は、次の通り。
--------------------------------------------
ピン番号
IN(入力) DCD ? Carrier detect 
IN(入力) RXD serial data from local host 
OUT(出力) TXD serial data to local host 
OUT(出力)  DTR Data terminal ready 
5   Ground 
IN(入力) DSR Data set ready 
OUT(出力)  RTS Request to send to local host 
IN(入力) CTS Clear to send from local host 
9   Optional power input (3.3 to 5.0 Vdc)
 
 
Parani-SD1000/SD200 DB9のピン配置は、次の通り。
-----------------------------------------
ピン番号
出力 DCD Bluetooth 接続検出
出力 TxD 送信データ
入力 RxD 受信データ
入力 DSR DTE Ready (データセットレディ)
GND - Signal Ground (シグナルグランド)
出力 DTR DCE Ready (データレディ)
入力 CTS Clear to Send (送信可)
出力 RTS Request to Send(送信リクエスト)
入力 Vcc 
 
 
【対応】
この違いへの対応は、クロスのすることです。
 
(メス→オス)変換クロスコネクター(形状DB9オス・オス)
(製品番号#0402110:インターソリューションマーケティング販売)を使うと解決します。Parani-SD1000/SD200にそのまま付けます。
 
(注意事項)
但し、Parani-SD1000に(メス→オス)変換クロスコネクター(形状DB9オス・オス)を付ける機器、または、接続する機器、例えば、ラベルプリンターに使う場合には、ラベルプリンターのDB9 ピン配置、各信号と合うかどうかご確認ください。
合わない場合には、ピン配置を変換する必要がある場合があります。
 
そのときには、弊社までお問い合わせください。
問い合わせ先:
http://intersolutionmarketing.jp/contact/
 
製品番号#0402110のピン配置(オス・オスのクロス)は、次のようになります。
 
オス --- オス
 1 --- 1
 2 --- 3
 3 --- 2
 4 --- 6
 5 --- 5
 6 --- 4
 7 --- 8
 8 --- 7
 9 --- 9
 
(参考)
(メス→オス)変換クロスコネクター(形状DB9オス・オス)の配置
http://intersolutionmarketing.jp/solution06/description/
を参照ください。
 
購入は、
http://intersolutionmarketing.jp/store/products/detail.php?product_id=26
 
 
お役にたてば幸いです。
 
インターソリューションマーケティング
マーケティング担当

2012/10/30 14:38 | 使い方設定の仕方

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